アイプリ1話見た。
実際に見たのはdアニメでだけどニコニコのリンクで。
アイプリに関しては特に語ることもない。
現状現実の女しか見てなくて正当な評価などできるわけがないしそもそも毎回序盤の話はそこまで面白くないから。
強いて言うなら(うきうきで語りだす)、opが耳障りだったりスピーチのシーンで俺の共感性羞恥が発動してしまったり腕に時計?が巻かれるシーンでベン10だな〜って思ったり主人公のピンク女の見た目に品がないなと思ったりライブシーンが見応えなくて地味だったり絵文字が不快だったりedの歌詞に推しという単語が含まれていてうんざりした程度で(時代についていけない老人ですか?)、まあ1話なので。で全て片付く話だ。見てる途中でアイプリアンチスレを探すなどした。
そういえばメイキングドラマ系のやつやらなくなったんかな。
受け入れられないから低俗で陳腐なものに見えているのか、そうなっただけなのか。
推しという単語が未だに受け入れられない、とぃうか嫌いだ。
何が嫌いなのかというと、感情の抽象化とかではなく、俺がファン商売などを嫌っているのが大きいと思う。vtuberなんかが嫌いなのも同じだ。
vtuberのオタク(バチャ豚)になった元フォロワーとかが推しを摂取しなきゃ…みたいに言ってるのを見て俺は嘲笑しているし。(俺は暇なときに元フォロワーのツイートを漁ってニヤニヤしている。)まあ多分これは違う話だ。
推しに貢ぐとか貢献するとか、そういうのが嫌いだ。
貢ぎマゾの視覚障害者がよ。
アイドルとかが元から嫌いだった。
ファンとかいう弱い存在。
結局それは自分を最も大切にしている(そう決めている)俺にとってなりたくないものだから。
推しの以前は嫁という単語を使っていたと思う。
嫁は俺も使っていた。ズルズキンとプリンプリンとGUMIが俺の嫁だった。
俺を救ってくれたらしい。
嫁は自分が主で、推しwは自分が従。そういう印象。実際どうかは知らない。
飯なので終わりです。お疲れ様でした。
いい感じにまとめるのめんどくさかったので丁度いい。
おわり。